キッチン用品もおしゃれ

ヘルプ
洋書
ミュージック
DVD
ソフトウェア
ゲーム
エレクトロニクス
ホーム&キッチン
おもちゃ&ホビー
ヘルス&ビューティー
スポーツ
時計
 



1500円以上の購入で送料が無料です。(一部例外あり。) このサイトは日本最大のショッピングモールamazonの商品を取り扱っています。



サブカテゴリ
 
  ジャンル別
  文学・評論
  思想・社会・ノンフィクション
  人文・思想
  社会・政治
  ノンフィクション
  歴史・地理
  ビジネス・経済・キャリア
  投資・金融・会社経営
  科学・テクノロジー
  医学・薬学
  コンピュータ・インターネット
  アート・建築・デザイン
  実用・スポーツ・ホビー
  資格・検定
  暮らし・健康・子育て
  旅行ガイド
  語学・辞事典・年鑑
  教育・学参・受験
  こども
  コミック・アニメ・BL
  タレント写真集
  ゲーム攻略本
  エンターテイメント
  新書・文庫
  雑誌
  楽譜・スコア・音楽書
  古書
  カレンダー
  ポスター
  アダルト



 

1  2  3  4  5  6  7  8 
1 / 20


スラムダンク『あれから10日後-』完全版

[ 大型本 ]
スラムダンク『あれから10日後-』完全版

・井上 雄彦
【フラワー】
発売日: 2009-04-10
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
スラムダンク『あれから10日後-』完全版
井上 雄彦
カスタマー平均評価:   0

とてつもない日本 (新潮新書)

[ 新書 ]
とてつもない日本 (新潮新書)

・麻生 太郎
【新潮社】
発売日: 2007-06-06
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
とてつもない日本 (新潮新書)
麻生 太郎
カスタマー平均評価:  4.5
日本人として自信が沸いてくる本です。日本が、世界の中でどんなことが出来るか、軽妙な筆致で書いています。日本人の生真面目さが際立つ「はじめに」から泣けました。麻生総理の30年先をみる、広いビジョンが判ります。 日本人がぐんぐん前向きになれる!
この盛り上がりは、マスコミに対する反発によるもの。あわせて買うべきは「反日マスコミの真実2009」だろ!おまえら絶対買え! 既存メディアヘの反発
読後感もさわやかで、とても元気の出る本でした。

「はじめに」のインドの地下鉄の話は、将来教科書に載せてほしいと思います。
子供たちに誇りと希望を与える話です。

いつも政治問題にされてしまっている靖国神社の現状をわかりやすく説明してあり、勉強になりました。マスコミのやっていること(参拝するかしないかで大騒ぎ)が、的外れに感じました。
元気をもらいました
結局のところは、自分の考えを述べたり、書いて著作を出したりすることと、
政権担当能力はまったく別種のものではないか、と考えさせられる。
麻生氏の外交論等々は経験に基づく部分も見られるが、理想論で終わるかな、と。メディアに負けたのではなく、自分の思想や理想が瓦解してしまったことを裏付ける点では、この盛り上がり様を見ても興味深い点はある。政治家としての麻生太郎の本音は書かれている部分もある、かも?

「言うは易し、行うは難し」が政治・ビジネス本だ、ということを総理は体現した。

ただ……他の単行本のようなお値段だったら皆さんの反応はどうだったのかなァ、と出版現場にいた人間としては思ったり。 言うは易し、行うは難し。
子供じゃないんだから。
調子良くラッパ吹くだけで、方法論を持たない男の戯れ言にしか思えません。
日本の国力劣化を象徴し、かつ国家としての悲惨な現状を最も具現化している本としかいいようがありません。
まあ、読んでみれば分かりますよ。

体よくNHKで提灯持ちしてくれたテリー伊藤氏の著書「お笑い北朝鮮」並の必読書ですよ。 噴飯嘲笑もの。

納棺夫日記 (文春文庫)

[ 文庫 ]
納棺夫日記 (文春文庫)

・青木 新門
【文藝春秋】
発売日: 1996-07
参考価格: 490 円(税込)
販売価格: 490 円(税込)
納棺夫日記 (文春文庫)
青木 新門
カスタマー平均評価:  4.5
映画から予想していたものと違い、もっともっと奥深い。
大変売れているようですが、映画の原作としてみると、
きっと「あれ?」と思う人が多いのではないでしょうか。
かくいう私もその一人でした。
釈迦や親鸞、宮沢賢治などの引用も多く、
軽い気持ちではなく、じっくり読まないと理解できません。

もう一度改めて、「原作」という捕らえ方を捨てて、
読んでみたいと思います。 かなり深い。予想外
それは、釈迦、親鸞の示す世界であった。
著者は納棺夫という生死の鬩ぎ合う仕事を続けていく中で、始めに言葉ありきの主・客(対象的に見る)の世界、二分法が支配する世界でない、生と死に例えると生の世界、死の世界でない生死の世界、生死一如(縁起)の世界に出会う。
釈迦は論理(二分法)については無記として語らなかった。
現代はヨーロッパを淵源とする人間中心主義(ヒューマニズム)が世界を覆っている感があるが、これは仏教で言う我執の世界である。
この世界観では齢をとるということは醜悪で死は忌み嫌われる。自然についても、晴れは好ましいが雨は嫌うという風である。
親鸞にとっては死とは浄土(空)へ往くのだから、ただ、<往生>と言った。死後の世界とも無縁である。
著者の世界観が変わった実に興味深い、微光の体験が語られているがここでは省く。一読されたい。巻末の高史明の解説は素晴らしい。最初に読んでもいい。
映画は家族の物語りとなっているが、それはそれでいい。佳品であった。この様な小説は、映画化は無理であろうし、たとえ出来たとしても観客動員は困難であろう。 体験的に辿りついた世界
火葬にする日本においては、最後の前の仕事だ。
これは綺麗なままなだけではない遺体に向き合うというのは、自分には考えられない仕事だ。
その静謐な世界が、淡々と流れてくるのだ。
映像では表現しきれない世界がここにはある。
現実は美しいだけではなく、過酷な状況下にもあるのだ。 最後の前の仕事
第三章 ひかりといのちが青木新門さんが、納棺夫の体験を
通して言いたかったことでしょう。
何かしらこういう体験をした事のある人にはとてもよくわかるし
「あーそうそう」ってなるんだけど、頭で考えてる範囲ではなんのことかさっぱり
そんな作品だと思います。
その体験から親鸞聖人まで踏み込んで解説する著書の分析力はすばらしい作品。
そういう意味では「おくりびと」とは主旨の異なる作品でしょう。
現実はドラマティックでもないし、お涙頂戴ではない。
淡々とした日常の中から光耀く世界があるんですよね?。
第三章がメイン
「おくりびと」の単行本も読みましたが、本書は原作と言っても良いくらい、作品の雰囲気、主人公の性格に影響を与えている。世の中には様々な仕事がありますが、死者を送りだすことを生業としてきた著者が語るメッセージは、若者が仕事を選びをする際に是非読んで欲しい1冊です。どのような仕事にもやりがい、そして意味があることが分かるはずです。 仕事選びをする学生に推薦したい1冊

ONE PIECE 巻53 (53) (ジャンプコミックス)

[ コミック ]
ONE PIECE 巻53 (53) (ジャンプコミックス)

・尾田 栄一郎
【集英社】
発売日: 2009-03-04
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
ONE PIECE 巻53 (53) (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎
カスタマー平均評価:  5
とうとう世間を騒がす処刑問題とルフィが繋がった!
いや?白ヒゲも、海軍大将も、七武海も、どんな事情通も誰も
予想だにしていなかっただろう。時代のうねりの原動力となる
タイフーンが凪の帯で発生していたことを!
50巻越えても、ドラゴンボールを越えても、未だに読者を
ワクワクさせ、度肝を抜く尾田さんに脱帽!
一人のちっぽけな人間の頭の中にこんな壮大な世界が広がってるなんて!

まずは絶望。麦わら海賊団完全崩壊!
仲間を失う痛み。身を引きちぎられる思いに絶望する。
ナミのココヤシ村を思い出させるような助けてが余計につらい。
結果的に全員無事(?)とはいえ、この衝撃はルフィに大きな傷跡を
残すでしょう。果たして、暴君くまの意図は!!

麦わらメンバーが増えてきて、それぞれに愛着があるあまりに
それぞれの見せ場にページを使えなくなってくる。
このままメンバーが増え続けるのもどうかな?と思っていたが、
こんな解決策があったなんて・・・
ここからはドラクエ4気分でドキドキ!

最近巷で話題の覇気!新世界に行く前にゼヒとも身に付けてほしい。
エネルのマントラの秘密も・・・?
世界を揺るがすルフィの寄り道!サニー号も気になるが、
果たしてどんな囚人に出会うやら!トムさんにはゼヒ会いたい!! 時代のうねりの中心にルフィが!
あいかわらず期待を裏切らない面白さです!素敵…!でも!でもね?!子どもも読むんだから…露骨な黄金ネタは…汗 内容は最高☆でも…(汗)
51巻?52巻までは大物ルーキーの出現&黄猿との戦いがメインでしたが
53巻で打って変わってラブコメっぽさが出てきました。

今回は女性しかいない島でルフィが大暴れって感じです。ある意味で超ハーレム状態です。
おそらく作者の尾田さんはこういう
「異性に興味が無い無垢なルフィが、たくさんの女性の中でハチャメチャな大活躍&ちょっとラブコメ」
っていう構想は昔からあったんだと思います。それが53巻で爆発したって感じでした。

51?52巻までの色んな大物ルーキーの戦闘シーンの雰囲気とは一味違いますが、
こういうラブコメっぽさもたまには面白いと思いました!
ラブコメ
うおおお……すごいっす。
シャボンディ諸島上陸以来、ONE PIECEにはいい意味で裏切られっぱなしです。こう来るか!こう来るか!みたいな。

グランドライン突入前後から、少しずつ予告されてきたストーリーが、一気に立ち上がってきた感のあるここ数巻です。七武海も、魚人も、エースも、白ひげも、インペルタウンも、ビブルカードも…どんどんルフィの運命にからんできます。

そして、その中、今回は…ルフィひとり旅、です。
「仲間との絆」がONE PIECEの見どころ、と勝手に思っていた私は正にどびっくり……。
この話でこの展開は予期してなかった。
でも、どんなに気の合う素晴らしい仲間がいても、自分の人生の全てをいっしょに歩めるわけじゃない。どんな人にも「ひとりの旅」の部分があるわけで。
尾田先生は、ちゃんと分かっていらっしゃるのですね…。

ルフィのひとり旅は、きっと実の多いものになるはずです。
この巻だけでも読めますが、ぜひONE PIECEは全巻読んで、ルフィの旅を一緒に体験していただきたい。
このマンガは、すごいマンガです。
ひとりの旅
麦わら一味がバラバラになって、ルフィが男子禁制で、七武海ハンコックの住む島に飛ばされます。その島の女帝ボアハンコックがかわいい。ワンピースの女性キャラの中で一番かわいいです。

他の麦わら一味はどうなったのか?エースの公開処刑はどうなるのか?
今後の展開が楽しみです。 おもしろい!!

PLUTO 7 (ビッグコミックス)

[ コミック ]
PLUTO 7 (ビッグコミックス)

・浦沢 直樹
【小学館】
発売日: 2009-02-27
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
PLUTO 7 (ビッグコミックス)
浦沢 直樹
カスタマー平均評価:  4.5
沢山の人々とロボットの意志と哀しみが集約されていく展開。
そしてプルートゥと心に傷を負った少年の魂は等価値。

地球を救ってとのエプシロンの遺言・・・そしてアトム。


人々の哀しみが世界を破滅させるのかの暗示がこの巻でなされています。

思い出したのは機動戦士ガンダム「逆襲のシャア」の

・この暖かい人の心を持った人間が地球を滅ぼしていく
・こんな(人々の)哀しみが地球を押しつぶしていく

この二つの台詞でした。

ガンダムの富野さんはその昔アニメのアトムにも関わっていた人で
手塚さんとも深いつながりがありました。
もしかして手塚さんの作品に触れている、あるいは深く関わるうちに
富野さんも浦沢さんも手塚先生の心の奥に流れていた
「何か」に到達したのではないのでしょうか・・・。

最後あと一巻、
プルートゥと同じ哀しみを知ってしまったアトムとの対面を
怖いと思いながらも読んでみたいと思います。 地球が壊れる・・・手塚先生の心の奥底
最強ロボット7体の中の1体だったエプシロンがプルートによって砕け散るコマがある。何十本という斜線の下に部品らしきものが散らばり「カリン」という小さな手書き文字の吹き出しでそのときの音を示している。そこに何ともいえない悲哀が感じられてならない。
このコマを見るだけで、いかに浦沢直樹氏が手塚治虫氏を含め多くの偉大な漫画作家の後継者に足りる存在かがわかる。漫画の持つ表現力をギリギリまで突きつめている人にしかできない技だと思う。 浦沢直樹の漫画ならではの表現力
アクターシステムだかキャラクターシステムかぁ、そういえば手塚マンガには在りましたね。言われてみれば、本作浦沢版にも当てはまりますね(笑)。
それはともかく、手塚版の”最強のロボット編”のウリは、スーパーロボット大戦みたいな派手でオリンピックの様な戦いの裏側で描かれる、最下層の民(ロボット)の悲劇を表現していた気がしたのですが、浦沢版は物語が進むにつれてテーマが薄れていくような気がする。ナンか手塚版と比べると悲劇ばかりが強調され、読んでいて面白くないです。やはり未来世界のマンガは、明るい未来とそれに伴う危険性とか犠牲を描いてくれないと大人になった自分には面白く感じない。近年リメイクで制作されたアトムのアニメ版の方が手塚魂を巧く引き継いでいたかもしれません。もうすぐ完結しそうですが、このまま行くと駄作になるかも。それでも次巻も気になるので、一応購入します。 アトム世界の未来には、希望に伴う危険性とか犠牲が無いと…
7巻はエプシロンの戦いを通して話が進んでいきます。
それと同時に、エプシロンが感じたプルートウの悲しみ
そして天馬博士の悲しみがストーリーに織り込まれるのですが、
大袈裟過ぎない表現が逆に深い印象を与えます。

私は電車の中で読んでいたのですが、エプシロンの手だけが残って
地球を託すシーンにさしかかった時、落涙を耐えるのに必死でした。
アトムが覚醒したところで、最終巻へ続くのですが
ここまでの展開は本当に完璧だと思います。
浦沢直樹はどうしてこんな漫画が書けるのでしょうか。

ウランがピノキオの寓話を通じてプルートウの悲しみを表現するくだり
(ピノキオ=プルートウ、ゼペットじいさん=アブラー博士)
は「モンスター」にも通ずる浦沢直樹流メタファーの真骨頂ですね。 プルートウの悲しみ、天馬博士の悲しみ
現在でも読み続けている(単行本を買い続けている)数少ない漫画のひとつである、浦沢直樹の「PLUTO」。

もちろん手塚治虫の原作も所有しているが、最初に読んだ時は「全く同じモチーフで、こんなに違う漫画になるのか!」という、純粋な驚きと感動があった。原作と同じ設定なのに完全に「浦沢直樹」化した登場人物のキャラクター。ロボット同士の戦いを楽しんだ原作とは全く違い、戦闘シーンが少なく(ノース2号のストーリーでは全く無かった)、ロボットたちの感情とか内面を追い続ける浦沢版。原作はアトムが主役なのに(当たり前だけど)、何と浦沢版はゲジヒトが6巻までの主役で、アトムは今までほとんど出て来ていない(登場回数からしたら、ウランの方が多いかも)。

6巻でゲジヒトが死んだ後は、ストーリーはどうなるんだろう、という素朴な疑問を持ちながら手に取ったこの7巻。杞憂は一蹴された。あまりにも美しく優しい、エプシロンが主役になって、何の違和感も無く、心にしみるストーリーが展開された。しかも原作の「エプシロンの手」のストーリーまで、見事に残して。

ひとつ原作と異なるのは、プルートゥに「人間味」や「優しさ」が、まだあまり感じられない事。ウランとのやりとりでも、エプシロンとのやりとりでも、プルートゥの「弱さ」とか「悩み」は出て来たけど、原作であったような、エプシロンと協力してアトムを助ける、的なストーリーから来る人間味(ロボットに「人間味」は変だけど)は、まだ出て来ていない。

いよいよアトムが覚醒したので、物語のエンディングは近いはず。トラキア大統領とか、「ボラー」とか、今まで伏線が張られていた多くの謎を明らかにしながら、アトムとプルートゥの「人間的」なやりとりを個人的には期待したい。プルートゥがこのまま、自分を抑えられない凶暴で弱いキャラで終わるのは、あまりにもったいないと思うので。 あまりに美しすぎるエプシロンの最期

とらドラ10! (10) (電撃文庫)

[ 文庫 ]
とらドラ10! (10) (電撃文庫)

・竹宮 ゆゆこ
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-03-10
参考価格: 536 円(税込)
販売価格: 536 円(税込)
とらドラ10! (10) (電撃文庫)
竹宮 ゆゆこ
カスタマー平均評価:  4.5
「間違いなんてねえから、考えろ。おまえは一番、どうしたい?」
「そりゃ---そりゃ、決まってるよ。竜児といたい!竜児と幸せになって、でも、やっちゃんも幸せでなくちゃいやだ!……私バカなこと言ってる、わかってる。でも、でもさ、」
「俺も同じだ。わかったんだ。おまえと生きていくことも、泰子のことも、どっちも諦めない。そのためにやるべきことがある。川嶋の別荘じゃなくて、俺たちが行くべきところがあるんだ。一緒に、行ってくれるか?」
迷う間もなく大河は頷いた。
「行くに決まってるでしょ!あんたが行くっていうなら、私もあんたを信じて行く!」

以上、本編 141?142ページより引用


ずっと生まれてきたきて事を後悔していた竜児。
ずっと愛情で満たされることのなかった大河。

幸せになることに対して諦めたり妥協していた2人が「2人で…みんなで幸せになる!」と決意します。
そして、最初に挙げた竜児の発言にあるように2人は逃げずに全ての問題に立ち向かいます。

これまで10巻を通じて積み重ねられて育まれてきた信頼と絆、
そして何より竜児と大河のお互いに対する強い想いがあるからこれまで逃げてきた問題に立ち向かえたのだと思います。

また、竜児と大河を助ける友人、実乃梨、北村、亜美。
子供達を取り巻く大人達、泰子、ゆり(独身)。
みんながみんな優しくて優しくて胸がいっぱいになりました。


何気なく手にった一冊がこれほど大切に思える物語になるなんて想像もできなかった。
とらドラに出会えて本当に良かった!


■追記
物語が終わるのは寂しいですが、2人のその後を想像すると楽しいです。

これから大河は寂しいサンタクロースをやらなくて良いかと思うと嬉しいです。
高校3年生のクリスマスがどんなものになるのか想像すると楽しい。
受験勉強で忙しくても、ちゃんとイベントを楽しんでそうな「とらドラ」メンバーの姿を想像すると幸せな気持ちになりました。 みんな幸せ!
ズルズルと話を伸ばしていく商業的な物語と違い、最初から最後まで一貫したストーリーに沿って完結した感じがあります。
その割には、盛り上げるところを盛り上げ、小ネタを仕込み、
基本的に竜司の視点で書きながら、サブキャラターの感情を盛り込み、思いの向きが互い行き違い、絡み合う様に涙が止まらなくなりました。
 最終巻としては、物足りない感じはしますが、物語を終わらせたくない、この後もずっと広がり続けるのだという思いの中で、
区切りの意味での最終巻だと思います。
名作とは、物足りないぐらいでちょうどよく、青春活劇としては、全ての複線を回収したり、サブキャラクターも落ち着くところに落ち着いたり、というのでは蛇足だと思います。
読み手がこれらの大河を竜司を実乃梨を北村を亜美を想像して広がっていくところできってしまう作者の潔さがこれほど支持されているのでしょう。
彼らの未来に光あれ
大河の母親の登場により、大河を永遠に失うかもしれない・・・という想いから、やっとこさ
自分にとって本当に大事な女性は誰なのか、そのことに気付いた竜児、そしてその竜児のことが
好きで好きでたまらないのに、その想いを隠し続けてきた大河、10巻ではその二人がお互いの
気持ちを確かめ合いながらも、避けられない現実を目の当たりにして、どうするべきか、を必死に
考え、もがき、模索し続けている様子が描かれています。

そして、竜児が至った答え、自分が強く思えば、会いたい!と思えば、また必ず巡り会うことができる、
だって、そうなる事をお互いが望んでいるのだから、惹かれあっているのだから・・・、それは
相手のことを信じる心、想いそのものであり、そう信じ続ける自分の心、想いでもあるでしょう。
最後に再会を果たす二人、竜児と大河に、素直に、おめでとう!といいたいです。
そして、大河という、大親友を失うかもという想いから、かたや唯一無二のケンカ友達を失うかも
という想いから、やっとこさ素直になれた実乃梨や亜美にも、おめでとう!といいたいですね。
ラストは少々ベタ過ぎて、もっとドラマチックでもよかったのでは・・・と思ったりもしましたが、
大河の一番の居場所は、とっくの昔から高須家だった、と言う著者のメッセージかもしれません(笑)。

ただ、何度か読み直して少々物足りなさを感じたのは、大河の心理描写ですね、大河がどのような
気持ちで竜児の元を離れて母親の元へ戻っていったのか、そして、いかに母親に前の学校に通わせて
ほしい!という願いを伝えたのか、その部分はやっぱり最低限ほしかったなぁと思ったりします
(7、8、9巻は、大河の気持ちが大変雄弁に語られている、のでこの巻は余計にそう感じました)。
あと実乃梨や亜美、北村たちの登場があまりにも少ないのもやっぱり残念・・・あんなに魅力的な
キャラクター達があんまり出てこないなんて、もったいなすぎる・・・(10巻は、主人公である竜児視点の
心理描写が圧倒的に多い、もっと絡ませてあげて欲しかったですね、ここで☆1つ減らしました)。

個人的には、泰子の事で後押ししてくれた大河のために、歓迎されなかろうが(相手が大河の母親
だから100%歓迎される事はなさそうな気がしますが)竜児が、そしてみんなが乗り込んでいくぐらいの
シーンは見たかった気がしますが・・・、それでも、やっとこさ再会を果たして人生を歩んでいく二人に、
そして著者に、面白く楽しく、そして感動的なストーリーを見せてくれて、ありがとう!の言葉を。
次回の作品も、とらドラ!に負けないパワーを感じる作品を期待したい、と思います。 竜児と大河に、おめでとう!一言を・・・。
数ある学園青春モノの中でも本作品は秀作だと思います。
多感な思春期を駆け巡る登場人物達の心の揺れ動く態が、竹宮氏によって時には悲しく、時には可笑しく描写されていたのが印象的です。
本当に楽しめました。
完結の仕方には読者それぞれの希望や好みがあるかと思いますが、突き詰めるとキリがなくなってしまうので、これはこれでオイラ的にはOKです。
この物語を支持している読者の皆さんには、かけがえのない一作品となることでしょう。

大河や竜児と同じ時代は遥か彼方にいってしまったオイラには、羨望と憧れを満たしてくれた作品です。 すばらしい作品に感謝!
自分の行動によって、何もあきらめる必要がないことを示して大河を送り出した竜司。心がお互いを求めているからこそ、先の未来で必ず交わる。だから今はそのために大河のすべてもあきらめない。
深いなぁ。と思います。
お互いの人生が今まで辛いものであったために、それを繰り返さないように必死に立ち向かおうとしてるんですね。今までの共同体生活が思い出されて、不自然さを感じさせない文章がよかったと思います。それに二人の距離感とかも読んでて恥ずかしくなってきますね。

自分としてはすごく満足してますが、伏線やらキャラクターの気持ちに関して触れられてない部分が多々あって、納得できない方はいるかと思います。でもきっとそれは10巻まで進むためのヒントみたいなものだと思いますし、消化不良を作品のせいにすべきではないかな、と。
思い入れが強い良作品なだけにわからなくもないですが、あくまで「とらドラ!」なので。虎と竜の話って前提があるから読者は推して量るべきじゃないでしょうか。むしろ全部回収されてたらこんなに好きな作品にならなかったな、と思います。

これでも読んでみたいと思うかたは是非。 寂しくなるね。

嵐カレンダー  2009.4  →  2010.3

[ カレンダー ]
嵐カレンダー 2009.4 → 2010.3

【小学館】
発売日: 2009-02-28
参考価格: 2,200 円(税込)
販売価格: 2,200 円(税込)
嵐カレンダー  2009.4  →  2010.3
 
カスタマー平均評価:  2.5
すごく期待していたので落胆も大きかったです。
有名な写真家さんを持ってこられても、私は芸術(?)とかよくわかりませんし有難みは全くありません。
嵐の魅力を引き出して撮ってくれる方ならどんなに嬉しかっただろうと思います。
悲しいけれど多分二度と見ません。「嵐の」カレンダーでなければ処分しているところです。
これが最後だなんて……どうかまた作って欲しいです。 がっかりしました
普通にかっこいいと思います。確かに部屋に飾るのは恥ずかしいけどこうゆう嵐だっていいじゃないですか。 結構微妙って言う声が聞こえるけど‥
アイドル誌で見せるいつもの嵐を望んでいる方が多いようですが、
壁掛け、ダイヤリー、それぞれ趣向を変えていろいろな絵がみられるので、
私はとても満足です。購入した甲斐がありました。
壁掛けの蜷川さんのほうはどれも芸術的で素敵ですが、
特に翔くん、相葉くん、ニノの3人がいいです。
色っぽくて、他では絶対見られないものになっています。
女性の特に大人のファンには楽しめると思います。 こういうの待ってました
私は初めてカレンダーを買いました!!それも大好きな嵐!!!なので届く日まで待ち切れませんでした。届いてから箱を見ると おぉ? とゆう感じでした。カレンダーを見てみると、壁がけのほうはすっごくセクシーでした。でもセクシーすぎてなんか嵐らしくないです・・・それに私は自分の部屋がまだありません!!なので貼るとしたらリビングの横の部屋か、このパソコンが置いてある部屋かのどちらかです。どちらも人通りが多いので貼るには勇気がいりますかね・・・
ダイアリー式のほうは嵐らしいです。ですけどやっぱり季節感がないですかね。でもわたしは好きです。なのでべつにセクシーとか季節感とか気にしないひとにとってはとってもいいカレンダーですね。 人によりますかね・・・
壁掛けはなんでこれなのかな・・・と思う写真ばかりで、かなり残念です。はい。なかでも二宮くんは観れるかな?。他は、本当申し訳ないですが嵐でなかったらとても観れないなぁ。壁掛け?これが?どこに飾ったらいいの?という感じです。セクシー路線でいくにしてもちょっと違うような気がします。大野くんが好きで今年初めて購入しましたが、彼にこの色と服は似合わないかな。表情も普通だし。もう少しファン目線で撮って欲しかった。購入するのはファンなので。 ダイアリーの方は自然な嵐さん達でこれはよかったかな。でももったいなくてちょっと使えないかな。10周年なので、もし写真集とかを出して頂けるのならばそちらに期待したいところです。 なんでかな??

とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝 (3) (電撃コミックス)

[ コミック ]
とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝 (3) (電撃コミックス)

・鎌池 和馬
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2009-02
参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 578 円(税込)
とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝 (3) (電撃コミックス)
鎌池 和馬
冬川 基
カスタマー平均評価:  5
ついに完結するレベルアッパー事件。木山先生の動機や過去を上手く描写しています。上条さんにいつも振り回されている美琴も今回は決まったます。また、白井の小学生時代の話しも番外編も収録。是非オススメします。 レベルアッパー事件完結
一巻のレビューにも書いたけど、画力、特に動きの表現って点に長けた方だとは思ってた。でも、コレほどとは…冬川選手恐るべし。
動きを感じさせる一枚絵を上手に描ける人はけっこういる。でもコマの集合として動きを感じさせてくれる人は意外と少ない。さらに、感じた動きがカッコいい、つまり、動きそのものをデザインしてくれる人はさらに稀有だ。
冬川選手は間違いなくその稀有な能力の持ち主。
本巻は「幻想御手」編の完結巻であり、そのクライマックスとして「幻想御手」の最悪の副産物「幻想猛獣」と美琴との凄絶な闘いが描かれるんだが、コレが掛け値なしにスゴい。
「幻想猛獣」はキホンは胎児のようなカタチだが、その形状は不定でさまざまに変化する。不定形の人外の存在の動きなんてェ無茶ぶりをキッチリとデザインしてシッカリと伝えてくれている。コマとコマの間の動きがキチンと伝わってくるのだ。
大事なことなので二度言おう。
コレはスゴい。
ストーリーもクライマックスらしく、ヒロイン美琴はもちろん敵役の木山センセーや脇の初春、さらには警備員はじめ名も無きキャラたちまでちゃんと動いて役目を果たしてる。
文句ナシ。五つ★。

黒子スキーへの追記:
前巻の終わり方からして想像つく通り、上記のクライマックスでは黒子の出番は少ない。が、最後の後日談と二編の番外編では大活躍。黒子ファンも安心めされよ。
マジ、ぱねェっス。
レベルアッパー編、ついに決着!
ミコトと黒子の間接的ではあるがファーストコンタクトについても描かれており
黒子がミコトに対して好意(?)を抱く経緯までも収録!

学園都市第3位に君臨するレベル5の実力、
そしてその裏にある学園都市の暗い影・・

物語は加速する。 メインストーリーの裏で加速するサブストーリー
ね。

この巻読んだ後に自問自答ですよ・・・。

「なんで俺は大王棄てちゃったの?」って。

それくらいこの巻(まあ、一巻も二巻も凄かったけど)は大王掲載時のモノを大幅に修正、

加筆してあります。

大王掲載時と是非見比べたかった・・・・。

取り立てて挙げるなら「AIMバースト」との最終対決(美琴が一方的に強さ爆発な場面です)がかなりド派手に修正+加筆されてまして、

特に全面修正された「こんなとこで苦しんでないでとっとと帰んなさい」の表情が!!

もう、「マリア様もビックリ!!」の超慈悲に満ち溢れて零れちゃったくらいの美琴の「AIMバースト」を「あの世へ見送る(ある意味”おくりびと”)」表情が素晴らしい出来です!!

冬川さん最高!!

さらにこの巻には事件の具体的な裏側を示す登場人物達が加筆で描かれ、さらに後日談として見事に着地!完結しています。

そして原作ファンもビックリ!!

灰村さんがスペシャルイラストを×枚も起稿されています!!

「レベルアッパー事件・完結編」!!

是非!是非楽しんで(ある意味悲しんで)見て下さい!! 大王掲載時のモノを大幅修正+加筆、さらにあの人が!!
私はアニメでのビリビリしかしりません。
つまりはトーマに無効化されて弄ばれる御坂しか知りませんでした。

・・・さすがレベル5。コレに尽きる戦闘シーンでの御坂の圧倒的な強さ。
アクセラレータと同列のレベルに位置付けされてる意味がやっと理解できた。


しかし今回は黒子の出番多い
木山編後はずっと黒子メインで御坂がエアイン程度の扱いされてる


今巻は凄く面白かった。 ビリビリつえー

苺ましまろ 6 (6) (電撃コミックス)

[ コミック ]
苺ましまろ 6 (6) (電撃コミックス)

・ばらスィー
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2009-02-27
参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 578 円(税込)
苺ましまろ 6 (6) (電撃コミックス)
ばらスィー
カスタマー平均評価:  5
絵がかわいすぎる…。気に入ったコマを1コマにつき十秒くらい見ながら読んでました(笑)この巻では、千佳ちゃんはコントを考えたりツッコミまくったりと大忙し!ゴキブリの回で、衝撃の事実(美羽の冗談)を聞かされた茉莉ちゃんの表情がツボでした(笑)ギャグにもイラストにも磨きがかかったこの一冊、買って徳しかありません!(笑) がんばれちぃちゃん!
はっきり言って面白いです。どこから読んでも面白いです。本を逆さにして読んでも面白いです。
それぞれのキャラの個性がとても良く、その個性をうまく組み合わせた笑いを生み出しています。
キャラも背景も、絵がとても丁寧で服まで個性的でお洒落。
できるならずっと終わらないで欲しい漫画の一つです。 安定感。
6巻はかわいいだけでなく、全体を通しておもしろかった。
特に、この巻では美羽が笑いを独占しているのではないか?(笑)
モノボケとモノマネは必見です。 前巻よりも面白かった!
扉絵後ろにある「sports」や「信恵in summer」等も今回も変わらずゆるく入っていきます。
料理コントの件やゴキブリの時のアナには本当に笑わせてもらいました。
しかし爆笑というわけでもなく、かといって面白くないわけでもない。
くすっと体の芯をくすぐるような笑いは以前五巻と変わらずに読んでいて気持ちがいいです。
作品中の緩い空気が不動なのは、安心感と安らぎ、そして癒しを与えてくれます。
社会に疲れた方や精神的な面で疲れている人には是が非でも読んでもらいたい一冊です。 作品中の空気が変わらないのは大きな武器
もうね、アナちゃんが今巻は最高によかった サノバビッチとかバァー腹減ったズラ(違)とか 特に最初のゴキブリ退治での全員のキャラの立ち方はうまいの一言今笑われてる六巻です サノバビッチ

サブプライム後の新世界経済~10年先を読む「経済予測力」の磨き方~

[ 単行本 ]
サブプライム後の新世界経済~10年先を読む「経済予測力」の磨き方~

・中原 圭介
【フォレスト出版】
発売日: 2009-03-05
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
サブプライム後の新世界経済~10年先を読む「経済予測力」の磨き方~
中原 圭介
カスタマー平均評価:  4.5
前作の内容は細かい分析を必要としない外貨預金・インデックスETFの推奨と
国債分散投資・金融工学を否定するものでしたが、読者が一番期待している
個人投資家はどう行動すればよいのか、その具体例は示せていませんでした。

本書ではその点を補うよう意識して書かれています。

(1)金融機関窓口担当者を信じるな!
「銀行窓口担当者は商品を"売る"教育を受けているだけであり、実態経済の
教育は受けていない」とある銀行幹部が発言。担当者はいかに銀行に"手数料"
を落とすのかのみに興味を置きやすい状況となっている。私もこれには全く
同感である。一方、プライベートバンキングはプロフェッショナル集団であり、
有用な情報・目線感を提供してくれるが、利用できるのは富裕層のごく一部で
ある。

(2)経済学、歴史学、心理学、哲学の必要性
よって、個人は自ら投資について学ばなければならない。そこで必要となる
のが上記の4つではないだろうか。通常時は経済学に準じた動向に収束する
傾向にあるが、今般の恐慌時においては、行動心理学を反映した投機目線に
偏りやすくなる。また、行動心理学における「歴史は繰り返す」に基づき、
経済の歴史学から過去の失敗を学び、同じ過ちを繰り返さない必要がある。
哲学についてはあまり詳細は語られていなかったが、発生した事象に対し、
どうしてそうなったかの背景を考えるツールであると私は理解している。
参考文献が2点紹介されていた点もgood.

(3)金融機関の選び方
では、どこの金融機関を利用すればよいだろうか。本書ではネットバンキングを
中心に4つの金融機関を推奨しています。手数料が安く、堅実で安心であること
にメリットを感じているようです。


以上が、本書の流れになりますが、サブプライム問題総括、今後の世界経済、
邦銀ビジネスモデルの転換等についても触れられており、多方面の知識が
得られるのではないでしょうか。 前作で欠落していた内容がここに!
これからの世界経済と金融界の問題点がわかりやすく説明されています。
バブル崩壊後の日本型の低成長が金融危機により先進国にも波及していくなかで、
どのように豊かに生きていくかの指針が明確に示されています。
国民を苦境に立たせてきた日銀への国民目線の政策提言、個人投資家を食い物に
する金融機関への厳しい提言には、中原氏の熱い正義感を感じられました。 不況下で生きる指針がわかる!
この本を読むとモノの見方が変わる。膨大な情報も短時間で本物の情報と偽物の情報に区別する練習方法が納得できるように書かれている。他のレビュアーが言うとおり単なる経済本、投資本ではない。人生のすべてのリスクを回避できる情報の捉え方や考察方法が学べる。
朝倉慶氏の「大恐慌入門」を現実把握編、中原氏のこの本を実践編にして合わせて読むと、これからの傾向と対策がつかめるだろう。
単なる経済本ではない
中原さんは経済学を学び、世界経済や株式市場の予想を試みましたが、
経済学だけでは予想は不可能とすぐに悟りました。
経済学をベースにしながらも、歴史学・哲学・心理学といった文科系の学問で
経済学の足りない部分を補うことに、予想が当たる理由があると経験談を語っています。

これが学生時代の経験談というから驚きです。
普通は小生のように不惑過ぎてもそんな悟りは開けません。

この本の表のテーマは世界経済ですが、裏のテーマは人生に成功する考え方だと思います。
経済を例にとって柔軟な考え方を教えてくれているようにも感じました。
専門馬鹿に陥りがちなすべてのビジネスパーソンにとって、
幅広い教養を持つことが成功するコツであることを理解できました。 中原さんがスゴイ理由
「サブプライム後の新資産運用」や「株の勝ち方は外国人投資家が教えてくれる」に書かれていた内容や予想が
リーマンショック後の世界的に深刻な経済事情にも十分通用することを考えると、
中原氏の今後の世界経済予想や経済予測力の磨き方は数多い類書の中でいちばん信用できる。

原稿が何ヶ月前に書かれたかは知らないが、ここ数週間以内に起こっている状況も既に予想されていて、
改めて驚かされた。もっとも予測の当たるエコノミストの触れ込みは伊達ではない。

学問のフィールドの広さが幅広い視野を育てるという考えには大いに賛成できるし、
大学では専門課程より一般教養が大切であるという貴重な意見も大学生諸君にぜひ聞かせたい名言だ。 最も信用できる世界経済予測


1  2  3  4  5  6  7  8 
1 / 20


洋書ミュージックDVDソフトウェアゲームエレクトロニクスホーム&キッチンおもちゃ&ホビーヘルス&ビューティースポーツ時計

copyright © 2009 キッチン用品もおしゃれ .all rights reserved.    
 更新日 2009年3月18日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!            相互リンク